予定外

今日は曇ったり雨降ったりの天気だろうからと、軽めの洗濯を室内に干して乾燥もカバーだな。ってぶら下げてたら、あらま、めっちゃ晴れてきた。

20161101

窓全開にして大ちゃんご自由に~upとアタシはせっせと溜まった靴下の毛掻きを。洗い終わって干しに来たら、その間ずーっとココで寝てた。面白いねぇ。真夏はヤバイくらいの太陽の下、わざわざ外に出て暑さに耐えていて、ココではなぜか寝なかったのに、これくらいの季節から冬にかけては寝るんだな。股間犬と共に、これも季節のバロメーターかもconfident確かに今日は窓開けてここで寝るには丁度いい感じ。

20161101_2
室内にぶら下げていたのもついでに外に出したけど、虫大嫌いな相方のYシャツにとまったcoldsweats01甘い香りに誘われたか?結構な高さ来るんだね、割と足元~目線くらいを飛んでるイメージだったんだけど高地にもいるからこの高さなんか大したことないのかdashすごいねー。

|

股間犬の愁い

昨日と打って変わってさっぶいpenguin10度ってどういうことさdash外は気温差と雨で白く煙っているよ。喀痰を取り終わったので、今日提出しないと土日挟むから今日出してこなきゃいけないしー。
相方の分も一緒に持って出る。ちょっと出てすぐ帰るんだから、『お留守番』風な用意もせずにすっと出て行ったが、リビングの扉に、こっちを向いて座る黒いシルエットが見えていた。片道250歩ほどの距離を行き来して戻ってきたら、扉のシルエットは動かずにいたweep

20161028
いじらしいというか、お留守番の覚悟もないままに居なくなったから、ちょっと不安だったかもなぁ...黒いムスコには甘いのsweat01もう出ないと確信したら安心して眠っちゃったよsleepy

|

ついで

肺がん検診に行ったときに、「折角だから、ついでにYOU持っていっちゃいなよ。」的に渡された大腸がん検査キット。検診に来た人に必ずセットで声掛けしてるcoldsweats01受診率低いんだろうなぁ。

20161027
おっかしいわねぇ、アタシ(永遠の)28歳くらいのはずなんだけどdash(まだ言うかpaper)
しゃーないから2日間なでなでしたキットとカメラを持って散歩へ。っていうか、ウチのマンションの敷地内に提出窓口があるしcoldsweats01でもこれって、なでなでした場所がヒットするとは限らないからなんとも微妙だなぁ...

20161027_2
あっつい~sun草の上でゴロンゴロンしたい気分だけどしませんよ。数メートル離れたところでおじさんがコンビニで買ってきたお弁当を食べたり、釣り人2~3人。

20161027_3
水面がキラッキラshine 眩しすぎhappy02

20161027_4
カモメも飛ぶ

20161027_5

のんびりするには日差しが強すぎて20分くらいで撤退。まぁそれくらいで帰るだろうと思って出たんだけどね、おうちに帰ったら、この短い間にも、やはり大ちゃんが【悲しみのかたまり】を生んでいた。検査キットで、なでたいくらい綺麗なのを3本ほどdash
そんなにアタシが出掛けるのが嫌なのね~もう可愛いったらありゃしないlovely

|

タイムワープ

今日はいつもの呼吸器へ。
おかんが亡くなった事も伝えた。そして肺がんの進行具合が恐ろしいことを実感したので肺がん検査を受けたことも。
で、喀痰検査の痰はどの程度の痰なのかの疑問もdash
「あー、タバコ吸ってる人は痰が出やすいけど、そうじゃなきゃなかなか出ないよね。レントゲンだけでもわかるからレントゲンちゃんと撮ってれば大丈夫だよ。」と言われて肩の荷が降りる。毎朝『ん゛っ、ん゛ん゛ん゛っ!!』で出しつつ『いや、これは納得できん出来や』とか悩まんでもエエcatface
ただ、「初期の初期なら別だけど、発見できた時には治療が難しい場合が多いから、定期的にちゃんと受けてね。」とも言われたよ。ホンマそれ。

そういや1週間くらい前に、部屋が乾燥してるわけでもないのに、朝起きたら異常に喉が痛くて、1日改源飲んだらなんとか治まったけど、今日見てもらったらまだ腫れていたsweat02風邪引いていたんだってcoldsweats01道理で最近めっちゃしんどかったけど、疲れだと思ってた(こうやって自己診断は繰り返される...)

で、病院終わってから、やっと可愛いブルーの花を見つけたのでお花を換えようと、おとんに寄って良いかとメールしたら、「今、『ひろめ』で鯛飯食べてる。」と電話がかかってきたsweat01い、いつの間に高知へ...sweat02

20161026
線香をあげてお花の交換をし、ちょっと気になっていた食器を磨き帰って来た。今日は多分ムスコミムスがガッコの帰りに寄って掃除をする曜日だから、そこはタッチせずgood

|

教訓

自分自身の経過観察で撮るCTで肺も診てもらっていたから、なんとなく特定で受けることがなかった肺ガン検診。CTもそんな頻繁に撮らなくていいことになってからそのまんまにしてたsweat02「骨か肺に転移したら覚悟決める。」と周りに言っていたわりにねぇ...リスクも高いのにさgawk

今回、「なんか体調がおかしいな...」と気づいてからでは手遅れだということが身にしみてわかったので、これから毎年10月は肺ガン検診に行くと決めようsign01ということで、相方と区の検診へ行ってきた。と言ってもレントゲンだけね。いやいや、逆にレントゲン撮るだけなのになぜ行かないんだって話やんね。

オカンは「咳が続くな。」とか「胸が痛いのは酷い咳のせいかな?」とか、「ちょっと身体がしんどいな。」とか日常あるあるな事ばかりだった。それ以前に(アタシは経験者のクセに、まだ)自分が癌になるとは思いもしないから、「なんでやろ?」って考える選択肢にまず入らない。喘息もちだし、アレルギーもちな自分は、選択肢が多いがゆえに更に目を瞑るだろう。

20161025
これは3日後に近所の窓口へ持参すればいいし。うーん、こんな他愛ないことなのに。出向く手間と命を天秤に載せてたんや...。恐ろしいことや。
ただ、そうそう痰は出んで...sweat01

終わってから、なんとなく相方と楽器屋さんへ寄って、かねてから欲しいと思っている某楽器を物色。おねぃさんが懇切丁寧に説明してくれたが、その中で一番高いやつの音を、一番最初に聞かされるという罠にはまってしまい、もう他と比べちゃったらアナタ、「やっぱこっちの音だよなぁ~。」になるわよdash
相方からいつもの唐突な「出してあげるよ。買えば?」に揺さぶられながらも、(これを言われるといつも結構なブレーキがかかるsweat01この未完成な家がスッキリした状態も結局見られずじまいだったオカンのためにも、(幸いハードケースに守られつつ埋もれているエレアコのためにも)『まだ楽器やってる場合ちゃうんやsign03』と心の中で決心し、カタログと見積書、おねぃさんの名刺を頂いてその場を離れるdash

お昼を食べてからほぼ家に到着しかかっていたのに、思い立って買い物へUターン。

20161025_2
その先でも相方がラーメンを...「オイオイ、何部だよ、育ち盛りかっpaper
まさか、おじぃちゃん、さっきお昼食べたこと忘れてるんじゃなかろうか...これは別腹かcoldsweats01ま、美味しいんだけどね。

|

あぁそうか。

テレビを見ていたら、やたらと「今年のハロウィンには~」とやっているので、「あぁ、そういえば、まだきてなかったわ。」と気がついた。
もう13~14日と、盛大にやりきったので(意味が違う)自分の中ではすっかり終わっていたdash

20161023
少々重い腰をあげて、ミタライのディスプレイを変えることに。
今からじゃ飾る期間も短いからクリスマスに変更するまでこのままにしとこうかなぁ~confident

|

真夏...

毎日洗濯日和だね。

20161020
なんか、病院を行き来していた間は、ちゃんと洗濯物を干せる日があんまりなかったから、大型モノとかせっせと洗ってる。
今日は28度で、陽射しが痛い。紫外線盛り沢山だと肌がわかるくらいの痛さ。干してると自分がバーベキューになった気分だよspaそのせいか、大ちゃん中に入って冬の日向ぼっこモード。

20161020_2
外に誘い出したらなかなか楽しそうな顔してくれたよsweat02

|

Z

大ちゃんの前脚が

20161017

【Z】になっているゼェーーーーットsign03

今日はお菓子とお花を持って、おとんの様子を見に行って来た。遺影の写真をいたく気に入ってくれていたので、生前は、「大きい写真は要らん。」と言っていたけど、通常の大きさのまま飾っている。毎朝「おはよう」と声をかけているそうだ。作った顔ではなく、普段のそのまんまの笑顔でおかんらしいものを選んでよかった。顔だけ切り取る合成もやらず、好きなブルーの服を着た普段のまんま。「まだ居るような気がする」写真。

おかんのものを整理していたら、手帳が出てきたと。調子はもう3月くらいから良くなかったようだった。病気が判明する前だが、自分は幸せな人生だったと書かれていたらしい。言葉を詰まらせながら教えてくれた。

|

今日もいい天気

なんだか今年は【夏】感覚がなくて。
夏をまるまるなんか別次元で過ごしていたような感じで。すっごく暑かったというなんとなくの感覚があるものの、それもぼんやりとしている。

20161015

気がつけば、これまたなんとなく夏が終わっていたようだ。秋っぽい乾燥した空気に洗濯物を干しつつ大ちゃんと空を見上げて久々にのんびりひなたぼっこ。

|

記憶へ

今日は朝9時半入りで告別式。

20161014
そうそう、白とブルーのお花を諦め、テーマをハロウィンに変えたので、お花もハロウィンカラーにしてもらった。花の中にカボチャも入っているよ。一般的な、写真を花で取り囲むのではなく、本人が居る棺周りに花を置いてもらった。そして、棺の上には魔女の帽子とほうきが乗っかっているcoldsweats01(それは葬儀社のアイデア)

棺の中には行きたがっていたTDSとTDLのマップとToday'sインフォ、汗っかきで手放せなかったタオルと扇子、なのに末端がいつも冷えていたので履いていたソックス。ガブ飲みしたかっただろうお水とパピコやお菓子、ヨン様、ムスコが書いた手紙等々。白装束の旅支度も入っているけど、折角だからと、このほうきと帽子、かぼちゃまで入れちゃったんで、きっとおかんはバラッバラな衣装や小道具に、「どうするが?」と戸惑っていることだろうよ。

昨夜の通夜と違って外は明るいので、本日のBGMは『Nuovo Cinema Paradiso』を。昨夜帰ってから一旦聴き直し、式のテンポに合わない2~3曲を抜いてCDを作り渡した。

20161014_2
生前おかんがウチのムスコミムスに「葬式では【夜の海】歌ってね。」とお願いしていた。Endless SHOCKの終盤に歌われる曲だ。歌うタイミングがなかったので、出棺の曲を同じくSHOCKで流れる【大桜】にした。(SHOCK好きなら納得の選曲)

今年の3月、1390回目の公演を一緒に観に行った時、「今年で最後」と宣言されたが、まさかこんな形で本当に最後になるとは思いもしなかった。

昨日の日中はぐずついていた天気も、通夜が始まる頃には晴れていた。今日も火葬場へ向かう頃は晴れ間が広がり気温も丁度良かった。

20161014_3

さすがおかんの晴女パワー。 ↑(おかんの化身フィギュアも持参して式に参加)

|

ありがとう

今日来られることに感謝。

20161013
江戸で待ち望んでいたGOEMON

20161013_2
斬新な内容だから、斬新なセット。

20161013_3
イヤホンガイドも借りた。絶妙なタイミングで解説が入るので非常にわかりやすかった。演者の屋号、役の人間関係やお芝居はもちろん長唄や太鼓の音の意味まで説明してくれる。

20161013_4
kissmarkは和食の歌舞伎弁当を欲していたが、折角だから今回しか食べられないGOEMON弁当に。

20161013_5
中身はお芝居に合わせてスペイン料理。どれも美味しかった。量は少ないけどね..もう1個余裕で食べられるわ。ご飯はパエージャ風炊き込みで、この手前のベジョータがさすがいいもん入れてるんだね、めっちゃ美味しい。20枚くらい食べたいdelicious

悲しい話からのスタートだけど、とても楽しい舞台でした。鷹になった才蔵に乗った五右衛門がイスパニアに向かって飛び立って終わったので、自分的には唐突に終わった感coldsweats01そのあと到着してからの話があると勝手に思い込んでいたのでsweat01まぁ、それくらいあっという間に時間が過ぎたくらい面白かった。今度は到着後の続編をお願いしたいところ。

久々に翼のフラメンコも見られたし、佐藤浩希さんのフラメンコも生で見られるお得感。

この舞台は昼公演を選んでいたことと、自分が普段行く舞台の昼公演時間より2時間早い11時スタートだったことは色々ラッキーだった。
なぜなら...

終わってすぐ帰り、着替えてまたすぐ小道具モロモロを持って出掛ける時間があったから。
16時半入りの通夜、告別式場へ。

20161013_6
なかなか攻めた作りだ。かなり薄暗いsweat01お焼香のテーブルには洋物の蜀台だよ。

20161013_7
その台にクモdash

BGMには持って行ったCDで『Nightmare before Christmas』が流れ続ける。
お寺さんが到着され、入ってきたとき、1歩下がったのを家族は見逃さなかった...sweat02
自分たちがやったら絶対飾らない、置かないであろうものもあったけど、これはもう仕方ない。

その後お寺さんから戒名を頂く時にお話をしたが、「会場を見てお母さんのお人柄が垣間見られたような気がします。」と言われ兄ちゃんと思わず「ホントすみません...」とつい謝っていたdashでも頂いた戒名を見るに、お寺さんも「間違いなかった。」と合致したと思うほど、ありったけのポジティブな漢字が並ぶ素敵な戒名でした。

笑っているようなおかんは、楽しんでくれていると思います。みんなの記憶に残る式になったと思う。このシーズンになれば絶対思い出すよcoldsweats01

こんな状況の中、入れなかったKinKiのライブも、今日のGOEMONも行くことが出来たのは、きっとおかんのおかげだと感謝している。

|

打ち合わせ

今日は朝イチで葬儀社へ出向き、葬儀の打ち合わせ。
最初はおとんの家に来るという話だったが、少しでもゆっくりさせてあげたいので、自宅をキャンセルして会社へ。

兄ちゃんちからは近いが、ウチからはそこそこある。ただでさえ朝渋滞するから早めに出たのに、地元からほとんど抜け出せない状況が40分...ずっとブレーキに足が掛かったままdown動かんにも程がある。どう考えても間に合わないと連絡を入れた。
事故渋滞だったdash早く出てなんかあっても15分前には着くだろうと予測してたのに、結果15分オーバーだった。悔しいのう。

最終的な打ち合わせなので、結構ギッチリと。終わったのは14時。カロリーメイトのゼリーだけ吸って行ったので、後半ひたすらおなかが鳴っていたsweat02テーブルが広かったので聞こえていないはずcatface

おかんはブルーが好きだったので、白とブルーの花でと思ったものの、この季節ブルー系の花がない。カーネーションに青を吸い上げさせて毒々しい青にされるのも嫌だったので、ここはガラっとコンセプトを変えよう!ってことでメインテーマも決めたものの、「おとんはどう言うかなぁ...」とふたりで思ったり...でも全面任されているので、おかんらしく、楽しいものにしようと言う結論。

お願いするところは、斎場を1家族限定にしているので、複数の葬儀が入らない。その分斎場の空き待ちになるので、前乗りとか出来ない訳で、スケジュールはキッチリしてる。だからこっちが想像しているものと、セッティングしてくれる人のズレは、修正が利かない当日蓋を開けてのお楽しみ的な感じだからちょっともどかしいけどね。

|

爆睡

この夏、なんとなく眠れない日々だったのが、変な話 一気に色々緩み、昨日の朝帰ってからそのままみんな眠ったままだった。何も食べずにただ眠る。

おとんは久々に自分のベッドに倒れこんだ結果、今朝8時の24時間眠ったままだったらしい。ウチらよりよっぽどまともな睡眠もとれず、常に気を張っていた疲れがあっただろうから。

ゆっくりさせてあげたい気もあり、ひとりにしていて大丈夫だろうか?という気もあり、さじ加減が難しいところ。

|

おやすみ

夜中の3時半に電話が鳴った。
病院からだ。
出る前に覚悟した。

ウチらが来るまで待ちましょうか?と聞くので、一応兄ちゃんに連絡してから再度連絡しますと伝える。
到着するまで時間が掛かるので先に進めてもらい、兄ちゃんは葬儀社へ連絡をしてから病院へ、我が家も急いで身支度をし全員病院へ向かう。

到着した時には、準備していた服へと綺麗に身支度が整えられていた。すっかり丸くなってしまったおとんの背中が更に丸くなっていた。
自分が言っていた干潮時間が気になっていたのか、2時半頃ふと起きたそうだ。それから眠れずずっとおかんを見ていたらしい。そのほぼ1時間後徐々に弱くなっていった呼吸が静かに止まった。そのとき時計を見た。3時26分だったと。

本当にそのまま眠ったような表情だ。苦しまなかったことが何よりだ。苦しむかもしれない時に鎮静を使う承諾書にもサインはしていたが、それも使わずに終わったことはよかった。

死亡宣告が出る時間は実際の時間ではない訳で、この76日間つきっきりだったおとんが、最期を看取れたことが本当に良かったと思った。

一旦葬儀社の安置所へ行き、そこで今後の話を少々し、世の中が活動を始める頃みんな家に戻った。

|

引き潮

あれから毎日病院に通っているが、この状態が長引くことで、おとんの体力や精神的な部分がただただ心配なので、おかんの状態も見つつ、おとんの状態を確認する意味合いもある。5日にはムスコを連れ、今日は相方が休みなので、一緒に行く。
日に日に脈が弱くなり、熱かった手も徐々に指先から冷たくなってきた。今日は手足もむくんできた。電動で計る血圧計は50以上ないと計れないそうだが、今日はもう計れないらしい。

薄暗い室内で看護師さんがソックスを脱がし、必死に足裏などの状態を見ている。見づらいと思う。何度か手足の状態を確認しに来ていたが、おとんに「カーテン開けたらあかん?この薄暗い中で見たら多分わからんと思うよ。自然光で見える色合いと違うから。」と上のカーテンと下のカーテンそれぞれを開けて色合いの違いを見てもらい、「ほんまやねぇ。」と納得してもらった上で、カーテンを開ける。

おとん分の病院の食事も、いつ出て行くかわからないということで、このところ断っているために食べるものもない。お昼に今日の分と明日の朝くらいの分を買いに出掛ける。
そんなに要らんと言われるが、余ったら明日持って帰るから一応置いといたら?と無理やり置く。

ふと、「今日の干潮は何時やろ?」と聞かれ、調べるものの、ここら辺だとどの海くらいが正確なのか微妙なので、一応東京湾を。「今日の干潮は終わってるから、明けて夜中の2時半やね。」「ホンマかどうかは知らんけど、昔から引き潮の時に亡くなるって言うからね...。」と言うので、確かにホンマかどうかはわからんけど、満潮とか満月の時は血の気が多くなるっていうし、潮が引く時は引くんだろうな。潮の満ち引きや月の満ち欠けは無縁ではないと思う。

夕方相方と帰ってきたものの、それが気になり「早いとこシャワー浴びて寝られるときにもう寝ておこう。」と早めに寝ます。

|

切迫

朝おとんから電話が掛かってきた。
いよいよ時間が迫ってきている雰囲気だったけど、お店が10時にならないと開かないから、買ったらすぐ行くと伝え、店の駐車場で開店時まで待機することにした。
開店直後に入店して下着と、靴下は洗ったものを持っていっていたけど、折角だから、靴下も一緒に買ってすぐ病院へ。

恐る恐るドアを開けると、カーテンを閉めた薄暗い室内の荷物は全部まとまっており、その中で一点を見つめて座っているおとんがいた。荷物は何かあってもすぐ一緒に出られるようにと覚悟したおとんが全部片付けたらしい。自分の中である種整理をつけているんだろうと思われるが、そんなおとんのことを考えるとなんともいえない気持ちだった。

意識が混濁し始めてから、なぜか普段しない、しきりに足を動かしてブランケットも何もはだけてしまう状態がみっともないと何度もおとんが掛け直しをしてあげていた身体は、もう全く動かず、ひたすら寝ている状態。痛み止めが入っているとはいえ、きっと痛いであろう肺を精一杯動かしながら自力で呼吸しているのがなんとも...

看護師さんによると、脈は弱くなっているが血圧は測れていると。首元の血管はしっかり脈打っているのが見える。呼吸は1分に14回ほど。息を吐ききったあとの間がだんだん長くなるだろうとのことだった。

大ちゃんのご飯時間も近くなってきたので帰ることにしたが、おとんが心配。

|

オーロラ姫

今日行こうと思っていたけど、体調がすぐれないために家にいた。
夕方おとんから、おかんが眠ったままなので、新しい下着を買って持ってきて欲しいとメールが届いた。昨日は兄ちゃんたちが行っていただろうし、なんの連絡もなかったので変わりないと思っていたが、みんなが帰ったあとその状態になったようだった。
兄ちゃんに聞いたら昨日行った時はビーンスタークを飲み、カキ氷も食べたと言っていた。

すっかりやせ細った身体に持ち合わせの服はどれも合わないだろうと、最期の着替えはおかんらしいカラーの小さいサイズを買って持っていっていたが、下着のことは全く頭になかった...
そこに気づいたおとんは凄いなぁと細やかな愛情に感心してしまった。

|

日またぎ

昨日は剥く作業で両手指が、曲がりも伸ばせもできない、まるでレディ・ガガのPaws upポーズみたいな状態で固まってしまったので泣く泣く断念した栗ごはんをやっと炊く。

20161002
おこわ風にしたかったので、切り餅も放り込んで。おとんにもおすそ分けしようといつもより1合多めに炊いた。

全部使うには多すぎなので、半分以上の残りは甘露煮にしたよ。

|

相方の会社の人からの頂き物。ご夫婦で山へ拾いに行ったらしい。

20161001
食料見張り番

20161001_2
舌なめずりするツキノワグマdog
1kgを超える立派な栗たちを栗くり坊主にてひたすら剥く。

20161001_3
ふーとかひーとか言うテル..

20161001_4
ハッ、かれこれ数時間が経過clock

20161001_5
全部剥き終わった時には、調理する体力は残っていなかったdown真空パックにして冷蔵庫行きdash

|

素カキ氷

今日病院につくと、おとんは居なかった。看護師さんに聞くと、どうも入れ違いになったらしい。多分自分の身の回りのものを交換しに帰ったんだな。連絡くれたら送り迎えすんのに、相変わらずやわー。
入り口で挨拶した担当の先生が、アタシを追いかけて部屋に来た。「今日はカキ氷2杯食べました。また食べたそうだったら言って下さい。」
日に日に受け答えの感度は鈍くなっていっている。そりゃ水分しか摂ってないから弱るに決まってる...。基本的に「喉渇いた?なんか飲む?カキ氷がいい?」といった問いかけに返答するくらい。

起きたので聞いてみると、とにかく喉が渇いたと言うので、ただの水よりは胃に負担をかけず渇きがおさまると思って持って行っていたビーンスタークを1本飲ませた。丁度いい量だし。とにかくガブガブ飲ませられないからせめて渇きくらいはなんとかしてあげたいし。

その後カキ氷も所望し、シロップはどうするか聞くと要らないというので、丁度フロアを歩いていた先生にお願いしたら、「じゃ、あとで持っていきます。」と言うと、先生自ら氷をかいていたsweat02

20160930
「大盛りにしときました。」とdash これはちょっと食べた後だけど。これも平らげ、カフェインレス生茶も飲んだ。栄養になるものは何もないから辛いけどね。

こんな状態なので、誰も部屋に居なくなるのがちょっと不安でどうしようかと思いつつ暫くいたけど、おとんにメモを書置きしておこうと書いている最中に帰ってきた。よかった。おとんも同じことを思っていたようで、日中数時間離れるのを迷ったらしい。

うまくバトンタッチできてよかった。

|

諦めきれず

来ちゃったheart04

20160929
中に入る人達を恨めしそうに見つつ、道路を挟んだ歩道で開演を待つcrying
この人の波がおさまり、同じく諦めきれない皆さんたちが残り、妄想ライブが始まるdashそして、ひたすらセットリストを書き留める。悲しいからね、これでプレイリスト作って聴く為にね。
オープニング曲で中同様外でも沸き、MCになり中から「えぇー?!」と聞こえれば、外がザワつく。残念ながらMCは聞こえないのでその間に友人を残し、昨日実物を手に取り良かったTシャツと、案の定相方が欲しがったトートバッグを追加で買うために販売所へ。さすがにこの時間だともうすんなり買える。「タオル良かったよ。」とオススメした結果、昨日買わなかった友人も欲しがり「今買えるからついでに買うよ?」と電話すると「じゃ、お願い。」とバッグとタオルを。あとでわかったけど、丁度このMC中にタオル完売したらしい。友人よ、ラッキーだったshine時折雨に降られながら外で立ち尽くしているアタシたちのせてめもの思し召しcoldsweats01

戻ってきたらすぐまた曲が始まったのでビックリだよ。想像していた時間よりMCが短かったからね。KinKiなのにdash

ソロコーナーが復活してて、光ちゃんの『Danger Zone』では、外の化け猫たちの脳内で踊る光ちゃんの幻影によるM字開脚部分で悲鳴が上がるのがめっちゃ面白かったhappy02声こそあげずとも、みんな頭の中では映像再生されてるわな。久々に聴いた剛の『街』でも歓声が上がっていた。

アンコール最後の曲も終わり、外のみんなも拍手。そして中の人たちが出てくる前に駅へ向かった。

生身は見えないけど、同じ時間を過ごせて幸せでございます。

|

プレ販売へ

外はすんごい金木犀のいい香りがするよ。

20160928
こんだけ香るってことは、湿度が高いことを意味する。

今日は明日のライブ前、グッズのプレ販売があるということで、玉ねぎへ出掛ける。

20160928_2
うぅ...crying入りたい...先日の敗者復活エントリー結果は本日夕方。当たる気は相変わらずしないが...グッズの列へ向かうとめっちゃ視線を感じる...

20160928_3
と思ったら、下トラックの光ちゃんからの熱視線がlovely「ぬぉ~トラックが二台揃っているじゃないかーup」ひとしきり撮影をし、心ゆくまで愛で、満足したところでグッズ列へ。
販売開始までの1時間弱、とにかく暑い。金木犀がよく香るくらいだからね。湿度がハンパなくて、2階の屋根の下にいるけどダラッダラsweat01途中具合の悪くなった人も出、販売開始前に救急車で運ばれた。なんともお気の毒で。その方と一緒にいた他2名も離脱していった様子を友人と見つつ、「今日来るなんてホンマに欲しいから来てたんやろうにね、可哀想に。お仲間も可哀想やなぁ。運ばれる友人置いて行けんもんなぁ。」と語らっていたが、結果「自分らがもしそうなったら、付き添わず残った方が運ばれる方の分も買おうぜgood」と確認し合ったdash

でもその人たちが居たところに移動した時、下に止まってた電源車なのか?トラックから上がってくる排気ガスが凄かった。ただでさえ蒸し暑いとこへこの排気ガスじゃ具合悪なるわなぁ。って思った。

20160928_4
中に入れない腹いせ(ではないが)ひと通り買った。なに、このTシャツカッコ良いんだけどー。絡み合ってるんだけどーlovelyパンフの写真もレスリー・キーが撮ってんだね。っぽいわ。

20160928_5
バッグはプリントじゃなくて刺繍だったから思わず使う用と置いとく用と買ってしまった。でもウチのトートバッグ好き相方が欲しがりそうだなぁ..
家に帰ってTシャツ着たらいい感じのフィット感と柔らかさ、ただ薄い。スケスケやでーcatfaceタオルは持ち歩き用にと意気込んで買いに行ったものの、想像より大きくて持ち歩きはどうかと思うけど、この白字んとこがキラキラしてんの。キラキラしてんのに、柔らかくて肌触りがいい。2枚買ってよかった。

20160928_6
並んでいる間からずっとリハの音が聞こえてた。入らない入れない者にとってはせめてもの慰めよcrying
買い終わっても延々離れられず途中お昼休憩っぽい空いた時間があったけど、リハ終わったっぽい17時過ぎまでずっと居たよ...。
当たったメールも届かないまま家路へ。一応確認したら...
20160928_7
案の定crying
We are KinKi Kids Live Tour 2016 Tsuyoshi & Koichi

|

少し復活した姿

週末は兄ちゃんが行ってるから大人数になるとおかんも疲れるやろうし、室内の人口密度も凄いのでアタシは基本平日に行っているが、前回ムスコミムスは『息』しか出なかったあのショッキングな状況以降、ガッコの関係で病院に行けていなかったため、少し『声』が出せる今を見せてあげなくては、あまりにも酷だし、今日連れて行った。

20160925
おとどけものでーす。

「今日連れて行ってもらってよかった。」と素直に感謝されたcoldsweats01はっきりと口には出さなかったが、やはり前回がかなり衝撃だったようで、あのまま意思の疎通が出来ないまま終わるかもしれないと思っていたようだ。まぁ、無理もないわ、アレ見たら。アタシもあの時覚悟したし。

20160925_2
フルーツなどはなんとか食べられるようなので、おとんに頼まれたフルーツ缶詰やらなんやかんやと持っていった。
ほぼ座るような状態にベッドを起こして水を少しずつ飲ませたり(なんせ口いっぱいに含もうとするから危ない..)カロリ-メイトゼリーをスプーンにとり、一口ずつ1/3食べたのでちょっと安心。ただもう基本水分くらいしか摂れてないので行く度に瘦せていく姿。それを見ているおとんはしんどいだろうが、毎日手足にボディクリームを塗ってマッサージし、顔は蒸しタオルで拭いてオールインワンのジェルを塗ってあげているようだ。何も食べず2ヶ月入院している病人とは思えないツルッツルな肌をしているのはおとんのおかげ。

昨日Twitterやらメールをチェックしていたら、ライブの制作開放席の抽選権利が抽選で当たったというメールが。10年前のドームは敗者復活戦もかすらず、悲しみにくれながら当日ドームの周辺をウロウロしていたなぁ...
今回もどれくらいの数入れるかわからんし、当たる気もしないが、まだメールが届いただけありがたいというもの。お尻見席だろうが、全く見えなかろうが、入れさえすれば...という一縷の望みにほんの少しだけ期待しつつ、エントリーを(-人-)

|

N album

待ちに待ったニューアルバムcdが昨日届いた。

20160922
月末のアリーナツアー、アタシも友人も予想通り見事に外れたしぃーcryingあぁ、10周年の悲しみよ再び...cryingcryingcrying
様々な悲しみを紛らわすかのように、ひたすら聴きまくっている。家でも車でも。どの曲も耳はもとより肌馴染みががいい。気負うことなくすっと入ってくる感じ。今回の【N】には『naked & natural』の意味合いを持つと言っていたが、20年、お互いが様々な経験をしてきたうえで、肩の力をフッと抜いた彼らの自然体が放つ心地よい音楽が、肌馴染みがいいと感じたんだと思う。

おかんの病院帰りに『ホタル』が流れると、様々な想いがよぎり、かなりしみじみと聴いてしまうので、運転が上の空にならないように注意しているsweat01

|

病院から病院

今日行けるかなぁと思っていた自分の外来日。先月悩みも不安も聞いてもらい、病院も教えてもらったから、無事そこへ転院できたことを報告できると思っていたが、昨日あんな状態だったんで。

とりあえず行き、先月の悪化原因がだいぶ取り除かれたので、今月は先月より良い。といっても、先月が最悪だったからねぇ。「お母さん、どうだった?」と聞かれてなんかありがたいconfident先生が言っていた病院に15日に転院できたこと、その前から反応が鈍くなってきていたこと、3日目には突如意識が混濁低下し、話せなくなったこと、昨日は高カルシウム血症を発症したことナドナド。「これって骨に転移したってことですか?」と聞くと、その場合もあるし、そうじゃなくても肺がん患者は発症しやすいので、そっちの病院もそういう処置は慣れてると思うよ。高カルシウムで意識障害は起きてしまうので。と。現在利尿剤の点滴を今入れている話はした。自分の外来なのに、ほぼおかんの話で終わるdash

20160921
そっからそのままおかんの病院へcar
恐る恐るドアを開けるとおとんは居なかった。寝てるのかとそーっと入っていくと顔をこっちへ向けしっかり見たのでビックリ。しかも『声』が出て、途切れ途切れながらも言葉が聞き取れる状態だった。カルシウム排出がうまくいったんだろうか。昨日までほぼ意志の疎通ができなかったが、今日はつまづきながらもなんとか出来たので昨日意識のない中でやりとりした幾つかのことを、再度確認した。

おとんは家へ、着替えを取りに帰り、シャワーを浴びてきたらしい。ったく、ひとこと言うてくれたら乗せてったのに、相変わらずやわ。看護師さんと話してたら、「言うてくれたら家族部屋のシャワー使っていいですよ。」ってcoldsweats01

その後「車椅子乗ってみる?って聞いたら、うんって言うので連れてきますね。」と看護師さんが言いに来て、「ウソやろ?」って部屋へ戻ると酸素つき車椅子に乗せてもらい出てきた。病院内をぐるぐる外の景色をみつつ...おとんが「問題なかったら私が押して回ってきます。」と看護師に言って病院内をつぶさに説明しながら回ってる。
その様子を離れて見ていたアタシと看護師さん。「いつもひたすら愛情を降り注ぐお父さんを見ると癒される。」と彼女に言われた。

戻ってベッドに移り、「水が飲みたい。」と訴える。「せやなー、ガブ飲みしたいよなぁ。」と言うと大きくうなずく。「でもくれるものは、みんな糊みたいなんで、飲んだ気がせん。」と。めっちゃわかるだけに辛いわー。小さい氷のキューブを口に入れるとガリガリバリバリ噛み砕く。せめて糊っぽくない水やもんなぁ。「アゴ痛なるで。」「いっつもやってから後悔する。」「潤った?」「うーん、3%くらい。」思わず看護師さんと「すっくなっ。」と突っ込んだdash
看護師さんが「ほんならカキ氷つくってこよか?」「うん、食べたい。」カキ氷も小皿1杯食べた。だいぶ水分は入ったと思う。

利尿剤で排出促してんのに、水がガブ飲みできずに身体も喉もカラッカラやもんなぁ。本人も辛いけど、わかってて飲ませてあげられないのもツライ。

|

«合併