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土佐打ち刃物

高知の日曜日はお城の下からずずーっと市場が広がる。よさこい祭りでは、追手筋本部競技場になる通り。(自分がいた当時は曜日ごとに各地で同様の市場は開かれていたけど、今はどうなんかな?)出店数は日曜日が一番多いと思う。

アタシが住んでいたころの記憶だけど、お城側から順番に見ていくと、(城側に住んでいたので必然的にいつも城側がスタート)売っているのか何なのかわからないカゴに入ったにわとりや、柴のような日本犬、そして刃物がずらっと並んでいるという、多分よそでは考えられないような品揃え。なんせスッパリ切れそうな包丁がむき出しで並んでるからね

当時からこの端っこが気になってはいたものの、やはり田舎からやってくる農家のおばちゃんたちの野菜や果物、手作りのお寿司やお惣菜、漬物、おはぎなんかもあるし、来るたびに今日は誕生日と言いながらサービスするおんちゃんなど見ていても楽しい市場が1.3Km続いている。

で、なんでそんな話なのかというと、当時ずらっと並べられた数々の和包丁が気になっていた。なんとなく刃物が有名なんかな?くらいの意識だった。
包丁欲しいなぁ~と思ったときに、ふとその日曜市の風景を思い出し、折角なら土佐打ち刃物を買おう!!と奮い立ったのだ。

20180401
もんもんが綺麗ですねぇ~。力を入れずに刃物の重さを利用してスッと切れる。野菜の断面がツルピカめっちゃ綺麗で、これで切れば、新じゃがなのに全く煮崩れしない。切ったまんまの角が残ってるって凄いわー。刀の切れ味ってこんな感じなんやろうなーって。

あんまり切れるもんで、結構慎重に丁寧に切るようになった。刃も大事にね、トントントンなんて切り方もしませんよ。大事に使います。

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