みんな頑張った1位
《愛はタカラモノ》オリコンウィークリー1位![]()
本当に良かった。おめでとう![]()
今までは自分が欲しいから買う。特に順位は気にしない。その部分は聴く側の分野ではないからと思っていた。正直今でもその部分の気持ちに変わりはないが、今回に関しては少し違っていたような気がする。
幸せすぎて怖いほど二人揃った姿を
連日のように見かける。時に眠そうな姿までもね
そんだけ頑張ってくれている。そしてavexも今までにないくらいの頑張りよう。【さぁ、今回がチャンスだ】とさえ思ってしまうほどの雰囲気がね。
ふと思い出した27年前...似たような状況を経験済み...
レコード店でベスト10の枠にALFEEのレコードを置いて来る。しかも1位とかじゃあからさまにイタズラだと思われるので、中途半端な数字の所へ入れる。下敷きにALFEEと書いて『あ行』に集められているレコードを移動させ、勝手にコーナーを作って来る。など、幸ちゃん指導の下、地味な活動を続けていたアル中たち。
自分は繁華街のど真ん中に位置したレコード店の店長と仲良くなり、(変な意味ぢゃありませんよ
)所沢航空記念公園のライブを店頭でずっと流してもらったり、承諾を得て、かなり立派なコーナーを作ったり。連日のエンドレス放映で、画面にはカラフルな帯が入り、ビデオテープはすっかり伸びてしまったが...![]()
その後の武道館ですよ。先走った10周年の武道館。当時は『ヒット曲なしで武道館
』と散々言われたけど、逆にそれがアル中を奮起させた。当日武道館では入る人全員に、それこそ『ありがとう』の意味を込めたビデオテープが配られた。(内容は別として...
)当時VHSとベータがあったんで、ちゃんと選べるように両方用意されていた。
そんな彼等の思いに応えたい。この節目になんとかヒット曲を
それが《メリーアン》な訳です。丁度武道館ライブ前に出したのがこの曲だった。『ALFEEといえば、メリーアン』みたいになっちゃったけど、正直なところ、ALFEEは《メリーアン》よりイイ曲はいっぱいある。でも、当時『なんとか売れて欲しい』『10周年のお祝いにヒットをあげたい』と頑張ったアル中の思い出の曲でもあるわけです
(だから武道館以後、大ヒットになった)
ALFEEと滝翼、置かれた環境はまるで違うけど、ファンが一致団結してアーティストに意思表示がしたいと感じた思いは同じような気がするな。と。
それが今回滝翼の《愛はタカラモノ》。滝翼はハモリ重視のしっとりとした曲が個人的な好みでもあり、世間では『滝翼はPOP調でみんなが踊る』イメージなんだと思うけど、とにかく声がいいんだ
ハモリがいいんだ
と広く知ってもらいたいと願っている。
でも、丁度頑張りどころが《愛はタカラモノ》。ALFEEの《メリーアン》的な感覚。
「他にイイ曲いっぱいあるんだよ。ノリのいいのばかりじゃなくて、素晴らしいしっとりバラードもあるんだよ。」って。でもその前に世間に認知される必要がある。そのきっかけがヒット曲(オリコンチャート)になるんだなと。
でも、いまだに《メリーアン》を聴くと、当時の様々な思い出がひとかたまりになって蘇ってくる。《愛はタカラモノ》もそんな風になりつつある。かなり大きな塊となって。
一部のマニアしか知らないALFEEと、一般的に知られていた滝翼とでは、状況が違うんだけどさ、今回のことで、『滝翼聴いてみようかな』と思ってくれた人が少しでもいてくれれば、大変ありがたい事だね。
世間では『ジャニーズだから1位当たり前』ぐらいに思われているのも、本人はもとよりファンはかなりプレッシャー。当たり前じゃないんだからさっ![]()
10周年には是非、ノリのいい曲をまとめたCDを赤、バラード曲を集めたCD青2枚組でベスト盤出したらいいんじゃないかと勝手に思っています
そうすれば、固定の滝翼ファン以外も聴き易いんではないかと。
なんせ昔ジョン・レノンのLP《ダブルファンタジー》で交互に入っているジョンレノンの曲だけをピックアップするの面倒だったもの...今はデジタルだから簡単だけどさぁ。
明日は
【はねるのトびら】です。
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